山陽小野田で初のスマイルコースト・ウオーク

名産品を味わいながら古里の海岸線を歩く「スマイルコースト・ウオーク」が2日、初めて行われた。コースは埴生のドライブインみちしおをスタートし、焼野のきらら交流館にゴールする30㌔。100人の募集に対して、市内外から167人が申し込み、潮風を受けながら自慢の景色と食を堪能した。山陽小野田観光協会(岩佐謙三会長)主催

毎年開催しているふるさとウオークの10回目と、明治150年の節目を記念し、趣向を変えて実施。津布田海岸、梶漁港、刈屋を通る市の海岸線に沿って歩くコースを設定した。みちしおで受け付けを済ませた参加者たちは、さっそく名物の貝汁を食べた。「こんなにたくさんアサリが入っていて、うれしい」と渡辺咲希さん(高千帆小2年)。

出発式では岩佐会長が「光市や福岡県北九州市からも参加があった。『日本の夕陽百選』に認定されているきららビーチ焼野を目指して、ゆっくりと完歩を」と呼び掛け、警備や救護態勢を説明。藤田剛二市長の号砲でスタートした。

参加者は花の海でイチゴスイーツ、浜のてんぷら屋では練り物、厚陽公民館では須子農園のシイタケを使った寿司おにぎり、縄地ケ鼻公園ではグリーンハウス生産のおのだネギ三昧入りの豚汁、東沖緑地ではつねまつ菓子舗の銘菓ミニせめんだるのもてなしを受けた。ゴールのきらら交流館ではレストラン「ソル・ポニエンテ」のパエリアと全日空の飛行機内で提供されている人気のコンソメスープに舌鼓。入浴無料チケットを使い、トロン温泉で疲れを癒やす人も目立った。

カテゴリー:地域2018年12月3日

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