山陽小野田で凧揚げフェスティバル

山陽小野田ふるさと凧(たこ)揚げフェスティバルが4日、きららビーチ焼野で開かれた。やや強い風が吹く絶好のコンディションとなり、小学生以下対象の子ども、一般、大凧・連凧の3部門に112人・団体が参加し、自信作を空高く舞い上がらせた。総合グランプリには、のびーる有帆が輝いた。同実行委員会(石川宜信委員長)主催。

午前中に凧作り教室があり、午後から競技が実施された。子どもの部には教室を受講した園児と児童ら96人がエントリーし、砂浜を縦横無尽に走りながら個性あふれるデザインの凧を大空に浮かべた。

1平方㍍以上の大凧と30枚以上が連なる連凧の部には5組が参加。市の山口ゆめ花博実行委員会有志は、PRを目的に作品を風に乗せた。下関見島郷土会、北九州鳥凧愛好会など県内外10団体によるアトラクションもあり、迫力と高い芸術性で来場者を楽しませた。

幼稚園年中組の山口鈴空(りく)ちゃんは、本山小5年の兄、隼宙(そら)君と参加。昨年に続いて2回目のチャレンジで「凧の絵も揚げるのも1年前に比べて、すごくうまくなった」と喜んでいた。

入賞者・団体は次の通り。(敬称略)

◇総合グランプリ=のびーる有帆

◇一般の部①鈴木康三②佐々木亨③金子健太郎

◇子どもの部▽入賞=加藤愛望、藤田琉愛、上西健生、須子開翔、上田晟史朗▽努力賞=平戸大貴、須子莉琥都、岡結月、中平杏優、山縣周司、村上心、渡部ほのか、笠井翔伍、土井杏夏、黒瀬紗由

◇大凧・連凧の部▽①西部石油PR部会②山口ゆめ花博、きらら阿知須よーずクラブ

◇特別賞=近藤千穂、宮迫海翔、梅本優輔、末冨桃果、岸恵吾

カテゴリー:地域2018年3月5日

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