山口農高生が学校林でインターンシップ

山口農高(德重正昭校長)の環境科学科1年生39人は2日、学校林で森林・林業インターンシップに取り組んだ。県樹木医会(戸坂隆男理事長)の会員から、樹木の大切さを学んだ。森林所有者らでつくる県林業研究グループ連絡協議会(木村誠会長)主催。

およそ2000平方㍍の学校林には、約50種類1000本の樹木が植えられている。この日は戸坂理事長と会員8人が講師を務め、特徴的な樹木について解説した。「ニッケイはシナモンの原料」「シュロノキはたわしとして利用された」「シキミは土葬の際、動物よけとして使われた」などの生活に関わりの深い樹木に生徒たちは興味津々だった。

山本夏輝さんは「木を見るのが好きで、将来は樹木を扱う仕事に就きたい。いろいろな木の話を聞けて良かった」と笑顔を見せた。

戸坂理事長は「樹木の大切さを知り、森林に関わる職業に興味を持ってもらえれば」と話した。

インターンシップは、2006年から毎年開催されている。

カテゴリー:教育・文化,地域2018年8月3日

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