山口弁のラジオ体操制作

宇部市スポーツ推進委員協議会(志賀光法会長)は、ラジオ体操第1の掛け声に山口弁、演奏に地元伝統工芸品の琴を用いたオリジナルの「やまぐち元気ラジオ体操」を制作した。市民の健康づくり、体力づくりに活用してもらうためで、同協議会ではCDを先着150枚無償配布する。

ラジオ体操第1は13の動作で構成され、ストレッチや筋力トレーニング効果がある効率の良い全身運動。正しく行うと3分数十秒で400以上の全身の筋肉をまんべんなく動かせ、無理なく取り組める。
近年、解説付きのラジオ体操の本が販売されたり、ご当地ラジオ体操がつくられたりと、その効果に着目しラジオ体操を見直す動きが広がっていることもあり、同協議会では地元でも楽しみながら体操をして、健康増進に役立ててもらおうと、昨年秋から山口弁のラジオ体操制作に本格着手。著作権を持つかんぽ生命への楽曲使用の申請などを経て、このほど完成した。
掛け声には「手をかるーに握って前から上げ、背伸びをしいさん!」「かかとは、そのまんま~! 上げたらいけんそよ~」などの山口弁を使用。琴の演奏は、宇部市の琴音会が担当した。
CDの配布対象は、市内の自治会、校区団体、NPO、事業所、福祉施設などで人数が10人以上の団体。希望団体には、正しいラジオ体操の講習会も実施する。CDにはピアノ演奏バージョンも入っている。

カテゴリー:地域2014年5月8日

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