トゥルージオが新事業、山口市と協定

インターネットリサーチなどを手掛ける「トゥルージオ」(三好浩和社長、本社東京都港区)は、山口市小郡黄金町の西日本山口センターで、ソーシャルゲームの不具合などの調査や品質管理を行う新事業を開始する。

24日に市役所で市と新事業実施の協定を結んだ。渡辺純忠市長が「急成長を遂げられているのは努力のたまもの。定住実現のまちづくりに向け、貢献してくれると期待している」と歓迎。県商工労働部の坂田和彦・企業立地統括監の立ち会いで協定書に調印した。

同社は2015年に山口市の同所に進出。インターネットリサーチなどのビジネスサービス「ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)受託業務」で、昨年12月期には6億4120万3000円を売り上げた。

三好社長によると、ソーシャルゲームの開発需要は高まっているものの、エンジニアやプログラマーが不足している。同様の業種や採用上での競合がいないことから、市内で新事業を始めることに決めた。ソーシャルゲームのBPO受託業務で実績のあった会社との資本提携も、きっかけになったという。「ゲームに関係する仕事で若い人からの反応も良い。地方の人材を生かし、活力を取り戻せれば」と話した。

操業は5月1日を予定している。今年12月期の目標売上高は、3300万円。現在採用を進めており、19年3月期までに従業員15人ほどを目指している。

カテゴリー:地域,経済2018年4月25日

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