山口・宇部テクノパーク連絡協議会が発足へ

山口・宇部テクノパーク連絡協議会が、21日に発足する。宇部市と山口市にまたがる三つの企業団地に立地する企業が、課題解決や操業環境の向上などで一体的に連携することにより、団地としての新たな価値を創出し、県央連携都市圏域の経済循環の拡大も目指す。

3団地は、宇部市山中の宇部テクノパーク、山中と山口市佐山にわたる山口テクノパーク、佐山の山口テクノ第2団地。総面積は約305㌶、うち業務用地面積は141㌶。62企業が操業し、約3000人が働く。

協議会の設置は戦略産業の育成の取り組みとして、両市を中核市に7市町の枠組みで連携する同圏域の事業の一つに掲げる。企業間または団地全体でのさまざまな連携を通じ、産業の活性化や従業員の福利厚生の充実など、魅力の向上につなげていく。

協議会は、全企業と両市で構成し、県がオブザーバーを務める。設立総会は、午後4時半から山口市小郡黄金町のYICスタジオで。各企業の代表者や、久保田后子宇部市長、渡辺純忠山口市長ら約60人が出席し、規約や役員の選任、活動方針などについて話し合い、連携の具体的な可能性を探っていく。

カテゴリー:地域,経済2017年11月17日

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