山口ゆめ花博に向け市民花壇作り

 来秋に山口市で開催される「山口ゆめ花博」に向け、市教育委員会が進める花いっぱい運動の新たな取り組みとして、江汐公園で5日、市民花壇作りが行われた。募集に応じた市内の5団体が、用意されたパンジー、ノースポールなど17種700株の花の苗を使って団体ごとの花壇を自由にアレンジした。花壇は今後も増設し、参加団体を募集していく予定。
 公園を散策する市民や市外からの観光客に安らぎを感じてもらおうと、市教委と公園指定管理者の晃栄が企画した。花壇は1区画1・5㍍四方で、江汐大橋北側に広がる自由広場の一角に9区画を整備。年間を通じて各団体が世話を続ける。
 苗は花の海が提供したもので、春に向けて花が咲くものばかり。立体感も表現できるようにれんがや石も用意した。参加者は説明を受けた各種の花の色や高さ、特徴などを参考に、見栄えが良いようにレイアウトを施して丁寧に植えていた。
 ボランティア活動を続ける山陽小野田バハイコミュニティーは「さまざまな花の融和によってきれいに見えれば」との思いで取り組んだ。メンバーの田端みゆきさんは「見る人が幸せになれるよう仕上げたい」と話していた。

カテゴリー:行政,地域2017年11月6日

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