山口、福島両市職員が光市で復興業務へ

西日本豪雨による被災地支援のため、山口市と福島市の合同職員チームが1日から光市で復興業務に従事する。派遣期間は、山口市が3カ月間、福島市が1カ月間。光市経済部農林水産課に配属され、耕地や河川の復旧に向けた業務などを行う。

山口市は、東日本大震災時に福島市へ復興支援として職員を派遣しており、今年度からは人事交流として職員の相互派遣を行っている。今回は福島市から「山口市の力になりたい」と申し出があり、合同派遣が決まった。

派遣されるのは、山口市の上下水道局水道整備課の笹川雄己さん(29)、都市整備部都市整備課の服部譲さん(30)。福島市から、都市整備部下水道室下水道建設課建設第二係長の齋藤秀一さん(51)、建設部道路保全課の秋山直之さん(41)。

31日、山口市役所で出発式が開かれ、伊藤和貴副市長が「日頃の技術力を発揮して光市の災害復旧のために力を貸していただけたら」と激励した。

齋藤さんは「震災時に福島に来ていただいた経緯があり、何らかの形でお手伝いができたらと志願した」と話し、秋山さんは「経験してきたことを生かし、復旧に貢献したい」と決意を語った。

カテゴリー:行政,地域2018年8月1日

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