小野田駅前広場を再生整備へ

山陽小野田市はJR小野田駅前の都市再生整備計画事業の第1弾として、駅前広場のカラー舗装化や発光ダイオード(LED)街灯の設置、クスノキのライトアップに取り組む。今年度末までに整備を終える予定で、同広場は模様替えされる。

小野田駅前エリアは、駅前市街地の形成と鉄道やバスを結ぶ交通の要衝の整備を目的に、土地区画整理事業を都市計画決定。1966年に駅前広場と駅西側地区が整備されたが、東側は手つかずのままだった。

このため市は土地区画整理事業を都市再生整備計画事業に切り替え、2016~20年度の5カ年事業として東側地区を整備している。憩いの空間としての児童公園整備、狭い市道を拡幅して線形を変える道路整備、駅前広場整備事業の3本柱で取り組んでいる。

これまでの2カ年度は実施設計、用地買収を行ってきた。今年度はリニューアルの手始めとして当初予算1億6100万円を計上し、駅前広場整備に取り組む。事業費の4割は国の補助を活用する。

カラー舗装化は、50年以上が経過し傷みが激しい広場をアスファルト舗装に切り替え、タクシー待機場、バス乗り場、送迎駐車場などゾーンごとに色分けして舗装する。従来のコンクリート舗装は耐久性に優れているが、車のタイヤの路面音を軽減することなどを考慮して、取り扱いやすいアスファルト舗装に変更する。

設置から30年以上が経過して老朽化した街灯は、LED街灯に更新。シンボルツリーとして植えられている旧小野田市の市木クスノキ2本は、樹形を整え年間を通して夜間ライトアップし駅前を明るく彩る。

カテゴリー:行政,地域2018年10月12日

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