小野の活性化「スイーツ」で

スイーツで小野を活性化させようと結成された、おのスイーツプロジェクト(梅田光美会長、10人)が、14日にアクトビレッジおので開かれる開設10周年記念イベント・ONOフェスに出店するための準備を進めている。同フェスのために開発したスイーツ11種類を販売する。

同プロジェクトは、小野地区のレストランやカフェなど4店舗と行政、小学校、学生らが、同フェスに照準を合わせて立ち上げた。これを皮切りに、地元の物を使った新しいスイーツの開発やイベント販売に力を入れて、地域を元気にすることを目指していく。

今回は、秋の食材や野菜を取り入れることをテーマに据えて商品開発。レストランのサルワーレは山芋のシフォンケーキやサツマイモのババロア、ガルデン・ラ・ヴァンヴェールはニンジンの卵ケーキやショウガのパウンドケーキ、パン店・すいちゃんちの酵素パンはマフィン(豆乳、小野茶など)、カフェのtumuguはサツマイモと黒ゴマの玄米おはぎなどを出品する。価格は180~300円程度(税込み)。

小野小の代表としてプロジェクトに参加している同校事務の山本ユウさん(20)は「野菜嫌いの子どもたちもおいしく食べられるスイーツになっている。ニンジンの卵ケーキなどは見た目もかわいらしく、若い世代にも受けそう」、ガルデン・ラ・ヴァンヴェールの戎谷孝之オーナー(42)は「民間と行政、子ども、学生がタックを組んで誕生したスイーツを味わって」と来場を呼び掛けている。

梅田会長(サルワーレ代表)は「ONOフェスをスタートとして、スイーツの特産品開発などで小野の良さを広くアピールしていきたい」と話している。フェスの時間は午前10時~午後3時。

カテゴリー:地域2018年10月5日

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