宇部観光コンベンション協会が設立20周年

宇部観光コンベンション協会(武波博行会長)の設立20周年記念式典と新年交流懇親会は31日、国際ホテル宇部で開かれた。地元各界の会員ら130人が出席し、功労者表彰や映像で20年の歩みを振り返って、観光交流事業のさらなる発展を誓い合った。

同協会は1996年6月に市観光協会から業務継承して設立された。宇部E・E・N・A(い~な)大使の任命、映画「釣りバカ日誌12」の誘致(2001年)、おいでませ!山口国体・山口大会開催への協力(11年)などに当たってきた。昨年は宇部の幕末維新セミナーやインバウンドセミナー、南山口ローカル線の旅などを実施。今月初めから事務所を市役所隣に移して業務を行っている。

式典で武波会長は「この20年間、力を入れてきた三つの柱はコンベンションの誘致、産業観光、宇部まつり。学会やスポーツ大会などを数多く誘致し、産業観光バスツアーや宇部まつりは好評をいただいている。今後は、地元の歴史を観光資源として魅力あるものにしていくことや、外国人観光客の受け入れに力を注いでいきたい。幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーンや、来年の明治維新150年関連の事業にも協力していきたい」とあいさつ。功労者として伊藤隆司さん(元会長)、神田義正さん(元専務理事兼事務局長)、横屋幸児さん(同)に表彰状を贈った。

来賓の久保田后子市長は「20年前、27万8000人だった市の観光客数は今や130万人を超える勢い。これは、コンベンション協会に関わる方々の結束力の結果だと思う。まだまだ伸び代はあるので、連携していこう」と祝辞。鏡開きの後、重枝尚治議長の音頭で乾杯した。長唄長栄会やAMZモダンダンス研究会のステージもあり、華やかな宴席となった。

カテゴリー:地域,経済2017年2月1日

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