宇部空港と韓国の国際定期便が運航再開

山口宇部空港と韓国・仁川国際空港を結ぶ国際定期便が29日、運航を再開した。来年3月30日までの月、水、土曜日に日韓を結ぶ。観光、ビジネス、ショッピングでの利用が見込まれる。

133人を乗せた今期の初便が山口宇部空港に到着すると、大きなバッグや土産物を手にした利用客が次々と降り立った。一方展望デッキには、着陸する瞬間を一目見ようと、大勢の家族連れや飛行機ファンが訪れていた。

国際線ターミナルビルで開かれた歓迎セレモニーでは、法被を着た宇部、山陽小野田、山口など7市の職員が利用客らに「アニョハセヨ(こんにちは)」とあいさつ。観光パンフレット、記念品などが入った袋を手渡した。その後、初便の機長と客室乗務員、エアソウル宇部支店の石本誠司支店長に花束が贈られた。県観光スポーツ文化部の正司尚義部長は「山口県の素晴らしさを韓国に帰ってから広めてほしい。何度でも足を運んで」と呼び掛けた。

昨年は62往復124便が運航。延べ1万7618人が利用した。県では、通年化に向けて利用促進を促していく。

山口宇部空港からの二次交通手段の確保として、同空港と山口市内、湯田温泉と下関市内を結ぶ乗り合いタクシーが運行する。山口方面は大隅タクシー、下関方面は小月自動車、下関山電タクシー、日本交通産業の各社。料金は山口が1500円、下関が2000円。同空港ホームページの韓国語サイトから申し込める。利用する前々日の午後5時(日本時間)までに申し込む。

カテゴリー:地域,経済2018年10月30日

山口ゆめ回廊
石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
アーカイブ
facebook
twitter