宇部空港で日本航空「夜の航空教室」

日本航空による夜の航空教室は25日、山口宇部空港で開かれた。県内の親子16組34人が、普段は入れない空港敷地内に〝潜入〟。整備士、機長、客室乗務員(CA)などから生の声を聞き、航空機に関わる仕事について理解を深めた。

地域貢献活動の一環として、子どもたちに夏休みの思い出をつくってもらおうと、毎年実施しており、今年で6回目。夜間駐機の航空機を利用し、機体整備、コックピットなど、日頃は絶対に入ることができない場所を見学するのが呼び物となっている。

午後8時に集合した参加者は、同空港に8時45分着のJAL297便の着陸を、駐機場から見学。到着地点に誘導する誘導員(マーシャル)の動きを興味深く見守った。整備士からは到着したボーイング737-800機の大きさなどの説明を受け、飛行機が飛ぶ仕組みを習い、機長とCAには1日の飛行時間など多くの質問をぶつけた。

機内見学では、参加した親子が1組ずつコックピット内に入り、整備士から機器の説明を受け、写真撮影する機会もあった。

この日が誕生日だった大平幸宗君(西岐波小5年)は「なぜ重くて大きな飛行機が飛ぶのか、整備士さんの説明で理解できた。誕生日のいい思い出になった」と笑顔で話した。

カテゴリー:地域,経済2017年8月26日

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