宇部民踊愛好会の40周年まつり、盛大に

宇部民踊愛好会(光谷英男会長、25人)の創立40周年を記念した「民踊まつり」が23日、市多世代ふれあいセンター(旧シルバーふれあいセンター)で開かれた。賛助出演7団体を含めて122人がステージに立ち、生き生きとした踊りで会の節目を祝った。

1977年に発足し、週1回の例会で全国各地の踊りを継承。下関の「平家踊り」や萩の「男なら」など県内の20曲を全国に紹介してきた。宇部まつりに参加する他、200人規模の民踊マラソン、留学生対象の民踊体験も実施。県民踊連盟の一員として、ドイツやハワイのフェスティバルに赴き、踊りを披露したこともある。

この日はOB会員を含む30人が、にぎやかな「ヨイショコショ節」でオープニングを飾った。

光谷会長は「民踊は庶民の伝承文化。先祖がうたい、踊り続けてきた心の古里でもある。全国の仲間と共に輪になって踊れるのが魅力。途絶えぬうちに掘り起こして世に出さねば」とあいさつした。

プログラムは2部構成で、青森から沖縄まで全国各地の26曲を披露。ゲストの湯浅みつ子さんの歌に合わせ、長門市に伝わる「君が代踊り」、宮城の「豊年こいこい節」も踊った。最後は、宇部の「南蛮音頭」総踊りで締めくくった。

カテゴリー:地域,教育・文化2017年4月24日

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