宇部市成人式、1147人が出席

宇部市の成人式は13日、記念会館で開かれた。振り袖やスーツなど晴れ着姿の若者1147人が出席。家族や恩師への感謝を胸に、大人としての第一歩を踏み出した。市、市教育委員会主催。企画・運営はSAKI-DORIプロジェクト。

対象は1998年4月2日~99年4月1日生まれ。市外に転出している希望者を含めて男性564人、女性583人が参加した。会場には1時間以上前から、新成人が集まり始め、旧友たちとの再会を喜び合った。今年は屋外でも汗ばむほど穏やかな天候だった。

式典のテーマは「ありがとう」。新成人代表の村田健汰さんは「教師になって世界に貢献するエンジニアの卵を育て、4歳から始めた水泳では全国大会に出場するのが夢。母校の校訓である『誠と熱』の精神で、困難に負けず夢に向かって羽ばたく」と決意。渡米して2年になる上田真子さんは「たゆまぬ挑戦が多くの可能性を呼び込む。挑戦し続ける勇気を忘れず、自分の決定に責任と自信を持ち、胸を張って生きる」と誓った。

久保田后子市長は、宇部で小・中・高校時代を過ごした本庶佑(ほんじょ・たすく)京都大特別教授がノーベル医学生理賞を受賞したことを踏まえ「夢と希望の実現に向けて努力を。皆さんの力に期待している」と激励。来賓の杉山孝治市議会議長も祝辞を述べた。

小・中学生7人は、テーマに沿って感謝を込めた未来へのメッセージを発表。アトラクションでは新成人女性21人による振り袖のファッションショー、水本諭さんのライブ、電光石火のダンスパフォーマンスがあった。中学校ごとに卒業アルバムの写真がスライドショーで流される場面もあり、懐かしい顔や風景に場内が沸いた。

カテゴリー:地域,季節2019年1月15日

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