宇部市常盤通りも緑と花の回廊に

宇部市は1日から国道190号の常盤通りに、「まちなか緑と花の回廊づくり事業」を拡大した。500㍍の両側歩道にハンギングバスケット(つり籠)や花壇を設置し、シンボルロード(市道常盤通り宇部新川駅線)から連続性をもって、中心市街地を花で染める。

事業拡大は、国土交通省中国地方整備局の7月25日付の許可を受けて。市役所前から旧エムラ前までが対象で、通りの両側の歩道照明62基にサフィニア、ペチュニアを植栽したハンギングバスケットを設置。市役所前と山口銀行宇部支店前、ヒストリア宇部前の11カ所に幅5㍍、奥行き1・5㍍の花壇を設け、バラなどを植える。

ハンギングバスケットの数は照明1基につき6個、計372個。半分を高さ1・4㍍、もう半分を路面に取り付ける。統一感が出るよう、ある程度の区間で同じ品種や色の花を集中的に配置する。設置作業は1日から1週間程度を見込んでおり、市やシルバー人材センターの職員が当たっている。

設置期間は来年3月まで。見頃を終える秋に、別の花と入れ替える。

花壇の整備は、9月末ごろ完了する。

事業は今年度からスタート。5月にシンボルロードや渡辺翁記念公園、市役所などに、ハンギングバスケットとプランター計700個を飾った。

カテゴリー:行政,地域2017年8月2日

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