宇部市の3校区でどんど焼き

正月飾りなどを燃やし、1年間の無病息災を祈る火祭り、どんど焼きが6日、宇部市内のトップを切って琴芝、岬、厚東校区で行われた。天候にも恵まれ、各会場には大勢の家族連れが集まり、立ち上る浄火と煙に平穏無事を祈願した。

【琴芝】琴芝ふれあいセンター前広場で開催。地元住民らが今年の健康と地域の発展を祈った。同校区コミュニティー推進協議会(井上博己会長)主催。

火付けは琴芝小5年の三隅悠人君、新田美羽さん、6年の橋口律輝君、荒木心春さんが行った。参加者は燃え盛る火を囲みながら、季節の行事を楽しんでいた。敷地内では、七草がゆやきな粉餅の接待もあり、上宇部中の生徒有志が配膳などを手伝った。

井上会長は「どんど焼きは日本の伝統行事。子どもたちに体験させ、語り継いでいきたい」と話した。

【岬】同校区コミュニティー協議会(藤波積会長)が主催し、明神町1丁目の住吉神社で開かれた。大勢の老若男女が年始のあいさつを交わして、和やかなひとときを過ごした。

神事の後、岬小6年の森重和樹君、山野太護君、岡村雪乃さん、大森愛花さんが火を入れると、積み上がった輪飾りはぱちぱちと音を立てて燃え上がった。境内では、同校区子ども会育成連絡協議会が用意した、スナック菓子などが当たるくじ引きもあり、今年最初の運試しを楽しんでいた。

藤波会長は「今年も多世代が楽しめるイベントを企画したい」と述べた。

カテゴリー:地域,季節2019年1月7日

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