宇部市の新年互礼会、飛躍と発展誓う

4日は、宇部市内の官公庁や多くの企業が仕事始め。宇部市主催の新年互礼会は午前10時からANAクラウンプラザホテル宇部で開かれ、地元の政財界、地域団体などから534人が出席して、新年のあいさつを交わすとともに、今年一年の飛躍と発展を誓い合った。

あいさつに立った久保田后子市長は「人口減少社会の中、政策効果もあり、本市の人口縮小幅は想定より圧縮。今年は、新庁舎建設、UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)や共生社会ホストタウンサミットの開催、スペイン・カステジョン市との姉妹都市締結などを予定しており、まちの力、誇りへとつなげていきたい」と語った。

杉山孝治市議会議長も「市民と常に向き合い、多様な意見をくみ取りながら議論を尽くし、真の地方自治の担い手として全力を注ぐ。共存同栄、協同一致の心を添えて、わがまちを築き上げていきたい」とあいさつ。来賓の河村建夫衆院議員、林芳正参院議員が祝辞を述べた。安部研一宇部商工会議所会頭の発声で乾杯し、歓談。会場では年初のあいさつを交わす、例年ながらの光景が広がった。

宇部市出身で山口大工学部2年の新成人、藤本宏哉さんと福島沙瑛さんの音頭で万歳して締めくくった。

これに先立ち、市の公務始め式は午前8時半から市役所であり、課長級以上の職員138人が出席した。各部署を代表し、課長職7人が1分間でそれぞれの抱負をスピーチ。久保田市長は「第4次総合計画後期実行計画の2年目、まち・ひと・しごと創生総合戦略の仕上げの年。数値目標を達成するだけでなく、市民の暮らしや市勢発展のために努めていこう」と訓辞した。

部下の人材育成を重点に置き、キャリア形成、ワークライフバランスを応援した働きやすい職場づくり推進を再確認するため、2017年10月以来となるイクボス宣言もした。

カテゴリー:地域,季節2019年1月4日

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