宇部市で留学生が職場研修

山口大大学院創成科学研究科の留学生3人が7日から5日間、宇部市で研修を行っている。担当課の職員から説明を受けるほか、現場にも赴き、環境、都市計画、公共交通などの政策について学ぶ。

研修しているのは、建設環境系専攻2年のカリナ・マヤサリさん(30)、フスニア・ビンティ・マムッドさん(26)、プトゥ・セナ・ウディアトマさん(24)。マヤサリさんはインドネシアのガジャマダ大、マムッドさんとウディアトマさんは同国のウダヤナ大で学んでおり、昨年9月から同大学院に留学している。

研修初日の7日は、市役所内でのオリエンテーションと環境保全センターを見学。宇部の人口推移などの分析から導いたまちづくり方針などを学び、分からない部分は積極的に質問。3人は「研修で得られたことを母国の発展に結び付けたい」と意欲を見せた。

留学生の受け入れは、市と同大が2004年に締結した包括的連携・協力に関する協定に基づき、08年から始まり、17年までに21人が研修を行っている。

カテゴリー:行政,地域2018年5月8日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ