宇部まつり2日間で23万人、前夜祭も盛況

 第66回宇部まつりの本祭は5日、常盤通りなど市中心部で開かれた。宇部商工会議所の華創パレードやシンボルの曳山(ひきやま)、よさこい、南蛮音頭など約5000人が熱いパフォーマンスを繰り広げた。4日の前夜祭も、笑い飯やライスのお笑いライブなどで盛り上がった。2日間で23万2000人(実行委員会発表)が詰め掛けた。
 オープニングパレードには中国威海市やスペイン・カステジョン市の訪問団が参加。沿道の人たちに手を振り、国際色豊かな祭りの幕開けとなった。うべ百扇会、市役所、市老人クラブ連合会は南蛮音頭を踊りながら練り歩いた。
 華創パレードでは、各企業のPR隊で常盤通りが埋め尽くされた。宇部マテリアルズの竜(じゃ)踊り隊は、爆竹の音の中を勇壮に駆け回り、注目を集めた。カラフルな衣装をまとったよさこいメンバーの演舞、多くの子どもたちが先導した曳山、市民総踊りにも歓声が上がっていた。
 市役所裏のハーモニー広場では、吉田栄作スペシャルライブや仮面ライダービルドショー、ニュー南蛮音頭ダンスコンテストなどに多くの観客が集まった。観光PR大使の交代式や市こども元気体操の披露もあった。第27回UBEビエンナーレの市民賞に「アフターアップル」が選ばれたことも発表された。
 シンボルロードでは、地元の魚介類で作った宇部パエリア400食、宇部産のサワラを具材にした威海市の郷土料理・水餃子300食が販売され、盛況だった。国際交流ブースやお国自慢物産展、フリーマーケットもにぎわった。

カテゴリー:地域,季節2017年11月6日

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