宇部まつり、23万5000人でにぎわう

第67回宇部まつりの本祭が4日、常盤通りなど市中心部で開かれ、パレードやシンボルの曳山(ひきやま)などに約5000人が参加して盛り上がった。今回は新庁舎建て替えに伴う工事で市駐車場が使えなかったため、ステージイベントや世界の食の祭典ワールドキッチンは記念会館前で開催。例年に比べてパレードとステージイベントの会場に距離があったものの、多くの人が行ったり来たりして満喫し、3日の前夜祭を合わせた2日間に23万5000人(実行委員会発表)が詰め掛けた。

オープニングパレードでは、アルコイリスサンバショーのメンバーが、大胆かつ華やかな衣装をまとって踊り、沿道の人を喜ばせた。うべ百扇会、市役所、市老人クラブ連合会は息を合わせて南蛮音頭を踊った。

華創パレードでは、各企業のPR隊が常盤通りを埋め尽くした。宇部マテリアルズの竜(じゃ)踊り隊は、閉店が来月末に迫った宇部井筒屋前を勇壮に駆け回り、注目を集めた。市民パレードには、子どもたちの各種団体が参加し、活動紹介を兼ねて元気に練り歩いた。

曳山は、多くの子どもたちが綱を引いて先導。曳山に乗った人たちが久保田后子市長に託した石炭餅は、沿道の市民らにも配られた。

記念会館前の会場も、前夜祭はトータルテンボスらによるお笑いライブ、本祭は明治150年にちなんだ歴史パフォーマンスや、HUGっと!プリキュアショーなどで大にぎわいだった。

カテゴリー:地域2018年11月5日

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