夏休みを前に、宇部市で遊具点検

宇部市地域の安全づくり連絡協議会(松橋美恵子会長)と市は27日、恩田運動公園で遊具の点検を行った。両者それぞれが夏休み前に実施するため、確認点や注意点の擦り合わせを目的に実施。14人が子供たちの安全確保のため、危険箇所を調べた。

同協議会は7月1~31日に市内の主要約100公園を点検する予定で、結果は市に提供し、公園環境の向上に役立てる。市は7月15日までに、市内の全434公園の遊具1033基を点検。合同点検では昨年から実施しており、協議会の構成メンバーは事前に市の講習を受けた。

点検項目はブランコ、鉄棒、ジャングルジム、砂場などのほか、園路、外柵、水飲み場、トイレ、ベンチなど園内の施設がある。ブランコの点検では、座板の変形やぐらつきはないか、鎖に危険な突起物はないか、支柱のつなぎ目に腐食はないかなどを確認。足元の土が削れて雨後に水たまりになるのを防止するマットを他公園に導入する際の気づきも話し合った。

松橋会長は「過度に配慮しすぎるのは良くないが、最低限の安全は守る必要がある。子供たちが安心して遊べるようにしたい」と話した。

カテゴリー:教育・文化,地域2016年6月28日

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