園児が小野田消防署を見学

山陽小野田市内8カ所の幼・保育園の年長児204人が16日、小野田消防署を見学した。職員の説明を聞きながら、さまざまな消防車両が置かれた屋外、素早く出動する工夫が施された署内を歩いた。宇部・山陽小野田防火委員会主催。

参加したのは、イベントなどで防火PRを行う幼年消防クラブに所属する子どもたち。秋の全国火災予防運動(11月9~15日)を前に毎年、企画されている。

屋外では建物の高い部分の火を消すのに役立てられるはしご車に腰掛け、記念写真に納まった。水の搬送に利用される水槽車については「水がない場所で活躍する」などと説明を受けた。

署内の一室には、黄色の防火服一式がずらり。素早く着ることができるように各自が置き方を工夫していること、熱中症対策として保冷剤を携行することなどが紹介された。火災現場で全身に付いてしまう黒いすすを洗い流すための洗面所も見学した。

真珠幼稚園の梅野栞菜ちゃんは「消防士さんはかっこいいと思った」と感想。同園の山田新太ちゃんは「火が出ているのを見つけたら、大きな声で火事だー、とみんなに知らせたい」と話した。

同日は職員による消防技術を織り交ぜた寸劇の披露、園児同士の交流会もあった。

カテゴリー:地域2018年10月17日

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