厚陽公民館で「生涯骨太クッキング」

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の予防を目的に、カルシウム不足を補う「生涯骨太クッキング」が31日、厚陽公民館で開かれた。厚陽校区食生活改善推進協議会(古本政子会長)の指導で校区住民ら14人が食材の栄養価などを学びながら乳製品を使った4品を仕上げた。

生涯骨太クッキングは日本食生活協会(本部・東京都)が展開する、運動器の衰えや生活習慣病の予防を目的とした料理教室。同協議会が壮年から高齢者を対象とした県の委託事業として開催し、指導には会員4人が当たった。

調理したのは同協会の推奨レシピとなる肉団子と青菜の春雨クリーム煮、チーズとポテトのサラダ、ショウガの炊き込みご飯、もずくスープを加えた4品。炊き込みご飯にも粉ミルクを加えるなど乳製品をふんだんに使用した献立とした。

同協議会では男のキッチンとふれあい料理教室を毎月交互に開催。古本会長は「高血圧や動脈硬化の予防のため、高齢者を中心に減塩の必要性を周知していきたい。料理教室などを通じて地域に食育の輪を広げていければ」と話した。

カテゴリー:地域2017年2月1日

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