厚狭駅前、今年もクリスマス・イルミ

厚狭駅前イルミネーションプロジェクト実行委員会は、12月1日から来年1月20日までJR厚狭駅前周辺にクリスマスイルミネーションを点灯する。初日は午後6時から恒例の人前結婚式を行い、市内西高泊の会社員岡本雄也さん(25)、麻弥さん(25)夫妻がウエディングケーキにナイフを入れ、イルミネーションのスイッチを入れる。

公募で選ばれた岡本夫妻は、2014年10月に入籍し、結婚4年目。当時、麻弥さんが長男の光悠真ちゃん(3)を身ごもったことや、雄也さんの仕事が忙しくなり結婚式を挙げることができなかった。麻弥さんの友人が挙式カップルを募集していると声を掛け、長年の願いの実現につながった。

麻弥さんは「ウエディングドレスを着るのが夢だったので当日が楽しみ」。雄也さんも「緊張するかもしれないが、ちゃんと式を挙げるのを機会に改めて家族の絆を強め頑張っていきたい」と話す。

当日は長女の明日ちゃん(1)も含め家族、親戚、友人らがお祝いに駆け付ける。夫妻は誓いの言葉を読み上げ、結婚指輪の交換や結婚証明書への署名を行う。麻弥さんは両親へ感謝のメッセージも披露する。

イルミネーション点灯は、2010年に厚狭地区を襲い大きな被害をもたらした豪雨災害からの復興を目指し、「地域の未来に夢と希望が持てる一歩」の象徴にと、12年に始めて今年で7回目。駅周辺を彩る発光ダイオード(LED)は年々増やしており、今年は7万個に。駅前ロータリーや県道225号(旧国道2号)までの街路樹や同駅舎を彩る。

点灯時間は午後5時~午前0時。これまでは午後11時までだったが、最終列車の利用者に明るい駅舎を乗り降りしてもらおうと1時間延長する。

カテゴリー:地域,季節2018年11月27日

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