厚狭商店街、杜のまち構想スタート

市民団体「杜のまち構想世話人会」(村上武利代表、10人)は8日、厚狭1丁目の厚狭商店街沿いの空き地で、小さな公園(ポケットパーク)づくりを行った。地元住民のほか、おひなさまめぐりで商店街を訪れた人に協力を求め、ヤブランとキチジョウソウを50鉢ずつ植栽。商店街緑化への第一歩を踏み出した。
同会は「歩いて楽しいまち」をコンセプトに掲げ、厚狭地区を緑があふれ、心安らぐ町並みにすることを目指している。プロジェクトの第1弾として、地権者の了解が得られた空き地に花壇とベンチを設置し、誰でも気軽に休める小さな公園を作った。
ハナミズキやツバキなどの木々はメンバー自らが山に入って採取。花壇やベンチも手作りで、温かみのある小さな公園に仕上がった。
トップを切ってヤブランを花壇に植えた上間萌加さん(厚狭小4年)と弟の壮君(同2年)は「通学路なので、自分の植えた花がどう成長するか楽しみにしたい」と笑顔。村上代表は「とりあえず第一歩がスタートした。木々や花が成長すれば違った景観になるし、この公園を見て活動に興味を持ってもらえれば」と話した。

カテゴリー:地域,経済2014年3月11日

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