厚狭で高齢者対象「交通安全定期診断」

夏の交通安全県民運動に合わせて12日、厚狭自動車学校(藤田義孝校長)で65歳以上のドライバーを対象とした講習「交通安全定期診断」が行われた。地域住民6人がコース内を教官と走行し、運転動作を再確認。事故の加害者にならないように気持ちを引き締めた。

同講習は高齢者の事故防止のため、県が自動車学校に業務委託し無料で実施している。

参加者は1人ずつ教習車に乗り込み、教官の指示に従いながら方向転換と進路変更、カーブ走行、交差点への侵入にトライした。

終了後に適切な速度調整、安全確認、ハンドル操作などの項目ごとに教官から助言を受け、長年の運転で癖が生じていることや左右と後ろをよく見ることの大切さなどを確認した。

西高泊船越の坂本望さん(70)は「緊張感のある講習を通じ初心に帰ることができた。安全運転を心掛けたい」、山陽小野田署の貞末浩好交通課係長は「苦手な操作を知り、自身の状況に合った運転を心掛けてもらえれば」と話していた。

カテゴリー:地域2017年7月13日

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