厚狭で「おひなさまめぐり」始まる

第19回厚狭寝太郎の里おひなさまめぐりが25日、JR厚狭駅前の商店街を中心に始まった。約1㌔の町筋を「街かど美術館」と銘打ち、商店や空き店舗など38カ所に大正時代以降の豪華なひな人形、さげもんなどが飾られ、来場者を楽しませている。厚狭駅前商店会主催。3月5日まで。

旧笹木自転車前の本部で開会式があり、関係者100人が出席。訪れた人たちは開会の合図とともに会場をゆっくり見て回った。

旧中田邸では段飾り7点、さげもん2組が飾られ、屋敷の管理や飾り付けに携わっている原木久美さん(69)は「飾り付けには苦労も多いが、どれも親の子どもに対する気持ちが表れており楽しい」と話していた。

多くの行事は3月4日に行われ、メーン会場の伊藤商会駐車場には青空レストランがオープン。永山酒造では蔵開き、旧中田邸で抹茶の接待がある。

おひなさまめぐりは、新幹線厚狭駅開業を機に商店街の活性化を図ろうと始まった。一倉元信会長は「天気もまずまず。一直線の町並みなので、展示会場を探す手間もいらず、ゆっくり見てほしい」と来場を呼び掛けている。

カテゴリー:地域2017年2月25日

写真注文はこちら
宇部日報社刊・書籍販売始めました
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single