初のワタリガニ・サワラ祭り盛況

県漁協宇部統括支店(河野直行運営委員長)による初のワタリガニ・サワラ祭りが25日、八王子町の「うべ新鮮市場元気一番」で開かれ、旬のワタリガニ、サワラを使った商品を買い求める人でにぎわっている。

地元で水揚げされるワタリガニ、サワラのおいしさを多くの人に知ってもらおうと開催。蒸しワタリガニの販売コーナーには、午前9時の開店前から、30人以上が列をつくった。

ほぼ原価のままで提供された特大・大・中・小のサイズを約400匹用意。多くの人に提供するため1人2匹までとされたが、普段は高価なワタリガニが蒸したてで格安で買えるとあって、次々に売れていた。

買い物後に、大鍋で作られたワタリガニのみそ汁で身体を温める人も多く見られた。脂の乗ったサワラを使ったサワラ飯も好評だった。

子ども3人と共にワタリガニのみそ汁を味わっていた大田瞬さん(35)は「普段から元気一番を利用している。子どもも魚介類が好きで、きょうも楽しみにしてきた」と話した。

河野運営委員長は「朝から思った以上の人に来てもらえた。地元で取れる旬の魚介を知ってもらうためにも、このような機会を今後もつくっていきたい」と語った。

カテゴリー:地域,経済2017年11月25日

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