全国高校かるたGP、山陽小野田から5人出場

19、20日に福島県郡山市で開かれる「第12回全国高校生かるたグランプリ」に県選抜の一員として出場する市内在住の高校生5人が15日、白井博文市長を表敬訪問した。中国ブロック代表として「まず1勝」を目標に奮闘することを誓った。県勢の出場は初めて。

県選抜は昨年9月に小野田高で開かれた予選会で選ばれた8人。10月下旬に岡山県で開かれた中国地区予選で、選手層が厚い強豪の広島を破って優勝し、出場権を得た。現在は合同練習で学校の垣根を越えたチームワークを育んでいる。

訪れたのは、小野田の小倉百人一首かるた部の長井千春部長(2年)、長谷川千紗さん(同)、村井乃枝さん(1年)、慶進の時吉彩人君(2年)、宇部商の師井彩夏さん(1年)。和装姿で競技かるたの面白さなどを伝えた。

同大会は競技かるたの二大大会の一つ。全国八つの選抜チームが出場し、総当たりリーグ戦で順位を決める。長井部長は「強豪との試合は良い経験になるはず。精いっぱいの力で臨み、全ての実力を発揮したい」と意気込みを語った。

白井市長は競技かるたによる市内の活性に期待を寄せながら「皆さんはまだ1、2年生なので、今後の活躍が楽しみ。つわものと試合をすることで、有益な経験を得るはず」と激励した。

カテゴリー:地域,教育・文化2017年3月16日

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