入院患者に全日空がスズラン便

全日空グループは31日、山口市八幡馬場の山口赤十字病院(名西史夫院長)を訪れ、「幸せの再来」という花言葉を持つスズランのしおりや切り花を贈って入院患者を元気づけた。

贈呈式では、岩国市出身の客室乗務員、金山愛美さん(28)らが、名西院長らにスズランの鉢植え4鉢、切り花25本、スズランの香りのするしおり250枚を手渡した。

金山さんは「強い生命力を持ったスズランで患者さんに幸せを届けたい」と、看護師の光本あゆみさんと共に病室を回り、「笑顔の花がたくさん咲きますように」などとメッセージが添えられたしおりや切り花を贈った。

萩市の竹下眞志子さん(89)は、スズランの香りを嗅いで「懐かしくて良い香り。とてもうれしい」と笑顔だった。1週間前に出産したばかりの同市の長嶋優子さん(29)は「スズランの花のように元気に育ってほしい」と子どもの成長を願った。

同グループによるスズランの贈呈は、社会貢献活動の一環として1956年から毎年実施され、今年で63回目。

カテゴリー:地域,季節2018年6月1日

山口ゆめ回廊
石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
アーカイブ
facebook
twitter