光善寺で早春大法会

宇部市西琴芝2丁目の光善寺(松原徹心住職)で9、10の両日、早春大法会が開かれた。初日は県内の若手住職20人が、托鉢(たくはつ)を実施。寒風の中、あじろがさをかぶって、わらじを履き、お経を唱えながら市街地約4㌔を練り歩いた。

県曹洞宗青年会(清木隆法会長)と同寺が、世界平和と難民救済を目的に1985年から法会に合わせて取り組んでいる。僧侶たちは琴芝駅通り商店街、新天町名店街、宇部中央銀天街を歩き、お経と鈴(れい)の音を響かせた。

起点となった同寺では、檀信徒(だんしんと)30人が僧侶を見送り、浄財を手渡したり、鉢や袋に入れたりした。寄せられた浄財は、タイの山岳少数民族の教育支援活動費に充てられる。

カテゴリー:地域2017年2月10日

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