今年もチームラボが植物館を演出

デジタルアート集団・チームラボによるイベント「世界を旅する植物と、花と共に生きる動物たち」(宇部市主催)は、8月10日から11月4日まで、夜のときわミュージアム「世界を旅する植物館」で開かれる。常盤公園の夏・秋のキャンペーンの目玉企画で、動物や花、生き物たちをデジタルアート作品として館内に投影。美しい光が織り成す生態系を冒険していく感覚が味わえる。

チームラボが昨秋同館で実施したイベントをバージョンアップ。デジタルアートのワニやトカゲが床面を中心に現れた前回の手法に加えて、今回は館内壁面にキリンやゾウといった大型動物、フラミンゴやオオカミも、世界の植物たちの中を動く。

デジタルの花々は動物たちの体で生まれて咲き、散っていく。床に投影された生き物は常に食べたり食べられたりする生態系を形成しており、ワニは人にたくさん踏まれると死ぬ。

中庭には、呼応する光の物体を多数配置。物体は人に押されて揺れたり、倒れて起き上がったりし、色や輝き、音色を変化させる。

ときわ公園課の桝冨一之さんは「館内壁面への投影で、さらに見応えの増したデジタルアート作品と夜の植物たちのコラボレーションを楽しんでほしい」と来館を呼び掛けている。

開催時間は午後7~10時(入館は9時半まで)。入場料は一般500円、高校生以下無料(小学生は保護者同伴)。問い合わせは同ミュージアム(電話37-2888)へ。

カテゴリー:行政,地域2018年6月30日

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