交通安全県民運動スタート、街頭で啓発

 夏の交通安全県民運動が11日から始まった。子どもと高齢者の交通事故防止をテーマに、宇部市内でも20日までの期間中、宇部警察署、宇部交通安全協会、各自治会などが協力してさまざまな催しを実施する。交通安全県対策協議会(会長・村岡嗣政知事)主催。
 上野中の通称、高専五差路では、同日午前7時20分から琴芝1区自治会(水津博正会長)によるキャンペーンが行われた。会員22人が「自転車で示そうマナーと思いやり」「外出は明るい笑顔と反射材」と書かれた、長さ約6㍍の横断幕を持ち、通勤通学中のドライバーや歩行者に交通安全を呼び掛けた。
 高専五差路は、朝夕のラッシュ時に、交通量が多く、交差点が複雑に分かれているため、事故に注意する必要がある。参加者は「交通安全」と書かれたタスキを身に着け、横断歩道を渡る歩行者の安全を確保したり、横断幕を掲げて呼び掛けたりしていた。
 水津会長は「自転車のマナーは良いが、自動車がスピードを出し過ぎたり、赤信号で交差点に進入したりして危ない。これからも交通安全を呼び掛けていきたい」と話した。

カテゴリー:地域2017年7月11日

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