交通安全キーワードは「さくらもち」

キーワードは「さくらもち」。歩行中の高齢者が交通事故に遭うのを防ごうと、宇部警察署(福原利夫署長)は、交通安全の新たなキーワードを考案した。31日に厚南ふれあいセンターで講習会を開き、高齢者10人に注意を呼び掛けた。

さくらもちは、同署交通総務課の若手警察官が考えた注意すべきポイントの頭文字。それぞれの意味は▽左右の安全確認▽暗い中で目立つ格好▽ライトや反射材を持つ▽もう一度渡る前に確認▽チカチカ信号は渡らない。
講習会では本物の桜餅も配られ、参加者がキーワードを唱えて、注意すべき点を確認した。
県内では、7月末までに35人が交通事故で死亡。このうち半数を超える18人が65歳以上の高齢者だった。
同署の加藤工交通官は「覚えやすいキーワードを周囲に広めてもらい、交通死亡事故ゼロを目指したい」と話した。

カテゴリー:地域2014年8月1日

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