上宇部で「かみここ大作戦」始まる

上宇部校区の自治会連合会(浅田宏之会長)と子ども会育成連絡協議会(長尾徳子会長)がタッグを組み、小学生と保護者を対象にした講座「かみここ大作戦」をスタートさせた。初回の18日は11組の親子が参加し、夏休みを前に、自由研究のポイントを学んだ。11月19日までに防災キャンプ、手作りおもちゃ、手話などをテーマに7回実施する。

子ども会の加入率低下に悩む同校区が、活性化につなげようと、市地域創生事業助成金を活用して企画した。子ども会が無い地域や未加入者にも門戸を開放。スタッフとして自治会長も参加し、子どもと顔見知りになることで、地域力アップを目指す。

上宇部中で行われた開講式では、浅田会長が「地域も、子どもの育成に協力したい。ぜひ他講座にも参加を」とあいさつ。長尾会長は「一つ一つの講座に目標を持って臨み、何かを得てほしい」と呼び掛けた。

第1回の講師は、同校の藤田哲彦教頭。「ちょっとした工夫で個性がひかる! 自由研究のすすめ方│夏休みの自由研究はこれだ」と題して話した。10円玉をきれいにする実験を例に「規則性を調べる、対象を変える、原理を調べる視点が大事」と強調。参加親子はスライム作りに取り組み、研究としてまとめるにはどうすればいいかを考えた。

次回は29、30日の1泊2日で、避難所体験の防災キャンプを行う。スタッフを含めて約100人が参加予定。29日の午後1時からは、熊本県の危機管理防災企画監、有浦隆さんが公演し、無料で一般に公開される。会場は中村2丁目の「むべの里みんなの里ららら会館」。

問い合わせは、上宇部ふれあいセンター(電話21-1473)へ。

カテゴリー:地域2017年7月19日

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