デジタルハリウッドSTUDIO山口が開校

デジタルハリウッドSTUDIO山口(濱田泰代表)の開校式典が8日、山口市中園町の同校で開かれた。7月1日から授業を開始し、地元企業が抱えるIT人材不足の解消に向け、3年間で100人以上のウェブクリエーターの輩出を目指す。

式典では濱田代表が「地域に必要なクリエーティブ人材を育成し、地域の活性化につなげていけたら」とあいさつ。

山口商工会議所の河野康志会頭、ウェブ製作会社リバースの山口美香さん、東京大大学院特任教授の会田大也さんがトークセッションを行い、「IT化により地域での働き方はどう変わるか」などを議論した。

同校はITとデジタルコンテンツの人材養成スクールを全国展開するデジタルハリウッド(東京都)が、広告代理店コア(山口市)と業務提携し設けた県内初めての学習拠点。

場所は山口ケーブルビジョン別館のc-court1階で、スペースは約160平方㍍。12人の収容が可能な学習スペースとミーティングスペース、コワーキングスペースに分かれている。

受講者は自宅や外出先でも学べる動画教材を活用。教室では日替わりで常駐する地元のクリエーターが個別指導を行い、技術の習得から就職、起業までをサポートする。

転職希望者や学生、子育て中の主婦らさまざまな受講者に対応。目標とするレベルのコースを選択し、6カ月のコースのうち、4カ月で基礎的な技術を身に付け、残りの2カ月で卒業製作を行う。

受講者を随時受け付けており、月ごとに入学が可能。問い合わせは、STUDIO山口(電話083-923-3100)へ。

カテゴリー:地域2018年6月9日

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