チャレンジデー、宇部市がPR

宇部市は、30日に全国一斉で実施される住民参加型スポーツイベント「チャレンジデー」の2年ぶりの勝利に向け、市民への周知に力を注いでいる。4回目の出場となる今年は初めて独自のキャッチフレーズとロゴを製作。100本ののぼり旗にデザインし、市役所や全ふれあいセンターなどに設置した。

チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に、15分間以上続けて体を動かした人の参加率を人口規模が似た自治体で競い合う。主催は笹川スポーツ財団。市は3年前から参加し、2015年が31・7%で岩手県奥州市に敗北、16年が46・2%で山形県鶴岡市に勝利、17年が45・6%で神奈川県秦野市に敗北と、負けと勝ちを繰り返し、黒星が一つ先行している。

今年の対戦相手、神奈川県座間市も4年連続4回目の参加で、過去成績は1勝2敗。市スポーツコミッションや市自治会連合会などで構成し、市役所内に事務局を置く実行委員会(長谷亮佑委員長)では、同じ戦績のライバルには負けられず、勝つには過去に参加したことがない市民への呼び掛けが必要とし、イベントを強く印象付ける方法として、キャッチフレーズ「15分間の奇跡」と、15分間の時計の長針、短針と人が体操するイメージを組み合わせたロゴを製作した。

奇跡という言葉には、わずか15分間運動するだけで生活習慣病の予防になり、さらに勝利も手に入るという期待も込めている。文字とロゴのデザインは、新調したのぼり旗や広報用パンフレットなどに活用し、旗は市役所駐車場など人目に付く場所に取り付けた。

参加率に反映されるのは、当日の午前0時から午後9時までの間に15分以上継続して運動やスポーツを行い、同実行委員会に報告した人。市では、市民の約6割となる10万人の参加を目指す。

同事務局は「イベントは、運動習慣のきっかけづくり。自身の健康に向き合う一日にしてもらえれば。そして、必ず報告して、一緒に勝利を目指しましょう」と呼び掛ける。

問い合わせは、同事務局(電話34-8628)、当日の報告は無料電話(0800-200-0263)へ。

カテゴリー:行政,地域2018年5月14日

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