スマイルキッズ「遊び場」の利用が1万人突破

山陽小野田市子育て総合支援センター「スマイルキッズ」の1階にあるプレイスペースの利用者が2日、延べ1万人に達した。未就学児とその保護者を対象とした遊び場で、4月17日のオープン当初から大人気。既に年間目標(2700人)を大きく超えているが、市はさらに機能やイベントを充実させるなどして魅力アップを図ることにしている。

プレイスペースは遊具や絵本が置かれた約225平方㍍で、子育て世代の交流促進、親子のくつろぎの場として設けられた。定期的に食育、運動遊びなどの子育てイベントを開催。平日は1日80~90人、イベント時は約200人が訪れる。

開館中は自由に出入りでき、滞在時間の制限もないのが魅力。利用主体は0~2歳の乳幼児と保護者だが、午後と土曜日は幼・保育園児が増えるという。赤間昌子センター長は「リピーターも多い。各自の生活様式に合わせて上手に使っている」と話す。

節目の1万人目は、4月末から週2~3回は利用するという山田千恵さん=厚狭鴨庄=。長女の夏帆ちゃん(2)と一緒にくす玉を割った後、市福祉部の岩本良治部長から記念品として絵本1冊と花束、市の観光グッズを受け取った。「広くてきれいで、安心して遊ばせることができる場所。新しい知り合いもできた」と魅力を話した。

子育て支援課の川﨑浩美課長は「子育て世代のニーズに合致したサービスを提供できたようだ」としながら「今後も子育て支援の拠点施設にふさわしい事業を拡充するなどして、利用者を増やしていきたい」と話した。

同施設ではプレイスペース開放のほか、子育ての相談と助言、情報提供、妊娠期からの母子保健事業などを行っている。

開館時間は午前8時半~午後5時15分(プレイスペースは午前10時~午後4時)。休館日は毎週水曜日と日曜日(第1日曜日を除く)、祝日。

カテゴリー:行政,地域2018年10月3日

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