キッズまつりに1200人

第11回キッズまつりが16日、宇部市のハミングロード新天町で開かれた。人気絵本作家ののぶみさんが特別ゲストとして来場。怪獣に扮(ふん)して子どもたちと遊んだり、読み聞かせをしたりして、約1200人の親子連れを楽しませた。上町1丁目の金子小児科、病児保育のかねこキッズルーム主催。

「ママがおばけになっちゃった!」「いのちのはな」などの大ヒット絵本を多く手掛けたことで知られるのぶみさんを招くため、例年は秋に開催しているまつりをこの時期に開いた。また、今回は日本航空が協力。1年がかりで製作された段ボール製の実物大コックピットでフライトシミュレーション体験できるコーナーが設けられ、紙飛行機教室も開かれた。

怪獣の着ぐるみを着たのぶみさんが登場すると会場は大騒ぎ。丸めた新聞紙をぶつけて応戦する子どもたちに、のぶみさんは弱って倒れてみせたり、突然起き上がって抱きついたりして会場を盛り上げた。自作の絵本「うんこちゃん」の読み聞かせが始まると子どもたちは、のぶみさんのハイテンションな読み聞かせに合わせてはしゃぎながら聞き入っていた。

同小児科の金子淳子院長は「子育ては家族の中だけではなく地域全体でしていくもの。小児科として、その支援をしていければ」と話していた。

カテゴリー:地域2017年4月17日

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