ガラススタンプ年賀状コン、入賞決まる

ガラスのスタンプを使った年賀状コンクールの審査会がこのほど、山陽小野田市のきららガラス未来館であり、大賞には東割保育園(宇部市)年長の末冨桃果ちゃんが選ばれた。

ガラスのまち山陽小野田を盛り上げようと、未来館と市内郵便局がタイアップした企画で、今回が5回目。昨年11月に156人が参加したスタンプ作り教室が開かれ、このうちの66人がコンクールに応募。自作のガラススタンプを押した思い思いの年賀状を未来館に寄せた。

藤田敏彦小野田ガラス社長、ガラス造形作家の西川慎さん、市内の郵便局長ら11人が応募作品を厳正に審査し各賞を選んだ。

大賞に輝いた桃果ちゃんの作品は、今年のえと戌(いぬ)をモチーフに、かわいいイヌが玉乗りしているのをデザイン。玉の部分にもイヌをあしらった。「シンプルな線も素敵だし、スタンプのイヌもかわいく仕上がっている」と高い支持を得た。

準大賞には民話「花咲かじいさん」を題材に、ガラススタンプで押したピンク色の花を見上げるイヌを描いた大谷糸花さん(山陽小野田市下木屋)が選ばれた。

このほかグッドデザイン賞(宇部日報社賞)は松永佳之さん(山口市宮野下)、ニコニコ賞(郵便局長賞)は鳥井咲来さん(山陽小野田市鴨庄)と西田悠生君(宇部市恩田町)、ガラススタンプ賞(きららガラス未来館賞)は藏藤まゆみさん(宇部市東岐波)と伊田明美さん(下関市長府)が受賞した。

全応募作品は2月4日までガラス未来館に展示している。時間は午前9時~午後5時。29、30日は休館。表彰式は2月4日午前10時から同館である。

カテゴリー:教育・文化,地域2018年1月27日

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