ガラススタンプの年賀状コンクール、各賞決まる

山陽小野田市のきららガラス未来館と市内の郵便局がタイアップしたガラスのスタンプを使った年賀状コンクールの審査会が17日、同館であり、大賞には公務員、長井由美子さん(東高泊)の作品が選ばれた。

ガラスのまち山陽小野田を盛り上げようという企画で今回が6回目。昨年11月に136人が参加したスタンプ作り教室が開かれ、このうちの55人が自作のガラススタンプを押した思い思いの年賀状を寄せた。

藤田敏彦小野田ガラス社長、ガラス造形作家西川慎さん、市内の郵便局長ら9人が応募作品を厳正に審査し各賞を選んだ。

大賞の長井さんの作品は、百人一首の読み札に見立てたもので、マスキングテープではがきを縁取り。押印されたガラススタンプは、思わず笑顔になりそうな優しい表情の〝姫〟をモチーフにしている。えとの亥(イノシシ)の頭文字を使って、一年の抱負を託した取り札もデザインしている。

準大賞の増野夏蓮さん(下関市大学町)の作品は、イノシシが子どもらしいタッチでかわいく描かれ、だるまの形をしたイノシシのスタンプが押されている。

このほか、ニコニコ賞(郵便局長賞)は鳥井咲来さん(山陽小野田市鴨庄)と森重結斗さん(同中川)、グッドデザイン賞(宇部日報社賞)は三隅芙美枝さん(宇部市西梶返)、ガラススタンプ賞(きららガラス未来館賞)は岡村禄子さん(山陽小野田市松浜)、東莉沙さん(山口市黄金町)が受賞した。

全応募作品は2月2日まで、ガラス未来館で展示している。時間は午前9時~午後5時。21、22、28、29日は休館。

最終日の午後1時半からは表彰式が行われる。

カテゴリー:教育・文化,地域2019年1月18日

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