ガソリン安値続く、来週もさらに

原油安を背景にガソリンや灯油の値下がりが続いている。資源エネルギー庁が発表した県内のレギュラーガソリン1㍑当たりの店頭小売価格(25日時点)は、1週間前の前回調査より2・3円安の113・7円で、最安値を更新。宇部市内の給油所でも店頭表示は県内平均より安く、109円という所が増えている。

同庁によると、全国平均は1㍑当たり115・2円で、前回調査より2円下がった。全国平均の値下がりは13週連続で、2009年4月以来約6年9カ月ぶりの安値となる。灯油も約10年9カ月ぶりの安値で、家計には大きな助けとなる。

市内の給油所のレギュラー店頭価格は109円前後。セルフでは103~105円という価格が表示され、利用者も大歓迎だ。ハイオクはフル、セルフサービスで112~120円。このほか県内の他油種の小売価格はハイオクが124・5円(前週比2・5円安)、軽油が103・1円(同2・2円安)、灯油の18㍑店頭が1115円(同39円安)。

都道府県別でも全県で値下がり。供給過剰感の高まりから、下落基調で、石油情報センターでは来週もこの傾向が続くとみている。

カテゴリー:地域,経済2016年1月29日

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