カワウソ(総)選挙、常盤公園からも

日本各地の動物園や水族館36施設84匹の中から人気ナンバーワンを決める第1回カワウソ総選挙に、ときわ動物園のコツメカワウソのカイ(雄、10カ月)がエントリーしている。同園は「しっぽが短くても泳ぎが上手で好奇心旺盛のカイに一票を」と呼び掛けている。

近年、カワウソを飼育する動物園や水族館が全国的に増え、人気が高まっていることから、サンシャイン水族館(東京都豊島区)が初開催。インターネットで「カワウソゥ(総)選挙」のサイトにアクセスすると、立候補している全カワウソの写真と名前、飼育する園・館が表示され、気に入った個体に24時間で1票を投じることができる。

カイは昨年10月28日に、ときわ動物園に初めて誕生したコツメカワウソ4きょうだいの唯一の雄。生後間もなく、尾が壊死(原因は不明)して取れてしまったため、しっぽが短いのが特徴。現在の体重は3・3㌔で、大きさは親と変わらないまでに成長した。好物は鶏のささ身とアジ。親ときょうだいの6匹で生活している。性成熟するのは3~4歳で、飼育下での寿命は15年程度。

飼育担当の西﨑理恵さんは「カイは、しっぽが短いが泳ぎに支障はなく、共同展示しているボンネットモンキーにちょっかいを出すなど、きょうだいの中でも特に好奇心旺盛。宇部市民はぜひ、総選挙画面でカイをクリックして」と話している。投票期間は10月9日までで、ウェブサイト上の結果発表は16日。

カテゴリー:地域2017年9月14日

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