まちなかアート特別企画、11月15日から「アンノヒデアキノセカイ」

みんなでつくるまちなかアートフェスタの特別企画「アンノヒデアキノセカイ」は、11月15日から17日まで、旧宇部銀行館(ヒストリア宇部)を主会場に中心市街地の4会場で開かれる。宇部市出身の映画監督、庵野秀明さんが手掛けた「エヴァンゲリヲン新劇場版」やアマチュア時代に撮影した「帰ってきたウルトラマン―マットアロー1号発進命令」などバラエティーに富んだ作品を上映する。

上映が予定されているのは、エヴァ新劇場版から「序」「破」「Q」のほか、「ふしぎの海のナディア」(セレクト上映)、「トップをねらえ!」。実写映画は宇部を舞台に撮影した「式日」や、「キューティーハニー」「ラブ&ポップ」。「帰ってきたウルトラマン」はアマチュアグループ「DAICONFILM版」。自身は総監督と顔出しのウルトラマンを演じている。
旧宇部銀行館、ファームプラザ新天町、ルナーレ、宇部中央銀天街の空き店舗で上映する。作品にまつわるパネル展は旧宇部銀行館、イベントオリジナルグッズなどの販売(11月8~24日)はルナーレであり、注目を集めそう。飲食店とのコラボレーションで、オリジナルメニューなどもお目見えするという。
主催の同実行委員会では「作品上映や展示を通じて、庵野さんの多才な魅力に迫るとともに、古里との関係も来場者に印象づけたい」としている。上映スケジュールや料金、展示内容、グッズの詳細は後日発表する。
庵野さんは1960年生まれ。鵜ノ島小、藤山中、宇部高卒。大阪芸術大在学中に自主映画の制作作業に没頭。宮崎駿監督の映画「風の谷のナウシカ」に主要アニメーターとして参加し、クライマックスの巨神兵の場面などを担当。以降、ヱヴァをはじめ、テレビアニメや実写映画などを監督。宮崎監督の最新作「風立ちぬ」では主人公の声を務めた。宇部ふるさと大使。

カテゴリー:地域2013年10月2日

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