まちなかアートフェスタが開幕

中心市街地を一つの美術館と見立てた参加型の芸術イベント「まちなかアートフェスタ」が29日、始まった。11月24日までの約2カ月間、宇部市出身の庵野秀明監督の作品上映会や空き店舗を展示空間に活用した無審査の「宇部アンデパンダン・プロジェクト」など、アマチュア、プロを問わず多彩なジャンルのアートイベントを連続開催する。同実行委員会(長田宣昭委員長)主催。

第3回の今回は、この日開幕した第25回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)に合わせ、内容を充実させた。
ハミングロード新天町でのオープニングセレモニーでは、長田委員長が「人と人がつながり、出会いに満ちた新しいまちづくりのモデルとしたい」、久保田后子市長が「彫刻展の勢いをまちなかへ呼び込みたい。宇部丸ごと博の仕掛けがいっぱい。いい街、面白い街の宇部を楽しんで」とあいさつした。同フェスタのシンボルマークをデザインした才本康太さん(山口市)の表彰があった。
アーケードの天井からつり下げて展示してある巨大絵画40作品のうち4作品の紹介があった。このうち琴芝学童保育クラブは、地域の四季をテーマに制作。児童が1人ずつ「琴芝小の大好きなサクラの木を描きました」などと解説した。
庵野作品の上映会は、11月15~17日に旧宇部銀行館(ヒストリア宇部)などで。「アンデパンダン」は、宇部中央銀天街で開催する。問い合わせは実行委(電話34-8467)へ。

 

カテゴリー:教育・文化,地域2013年9月30日

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