ときわ動物園でミナミコアリクイが人気

ときわ動物園でミナミコアリクイの放し飼いが先月末から始まり、人気を集めている。屋外でのびのびと遊ぶ姿を間近で見ることができる。

放し飼いの取り組みは動物園オープン当初から計画されており、施設整備が完了したため、実施に至った。

檻(おり)の中の鉄扉が開くと同時に、コアリクイがゆっくりと周囲を確かめるように登場。その名の通りアリを捕食するため嗅覚が鋭く、他の動物や土、植物などのにおいにとても敏感。スンスンと音を立てて周囲のにおいを確認していた。

飼育員の大田早月さん(26)は「檻の中とは違い、活発に動くということに着目してほしい。昼間は寝ていることがあり、顔を見たことがない人もぜひこの機会に」と話した。

放し飼いは、毎日午後2時半から1時間ほど行われるが、その日の気温やコアリクイの体調によっては中止や時間の短縮もある。

カテゴリー:地域2017年6月8日

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