ときわ動物園、GWに50万人達成

  最大で9連休となった今年のゴールデンウイーク(4月29日~5月7日)は、ほぼ好天に恵まれ、行楽地や商業施設は連日にぎわった。常盤公園は期間中、4日の1万4582人を最高に計7万8000人が来場し、遊園地ゾーンや動物園など園内各地で家族連れらが楽しいひとときを満喫した。また、ときわ動物園は7日に入園者が50万人に達した。

 同公園では4月29日に、ときわミュージアム「世界を旅する植物館」がオープン。館内は熱帯アジア、アフリカ、オセアニアなど計8ゾーンで構成され、コンシェルジュによるガイドを聞きながら各地の個性的な植物を見て回れるとあって、初日から人気を集めた。

ときわ動物園は2015年3月に開館し、6日までに49万9023人が入園。50万人目になったのは、防府市出身で京都市在住の会社員、森重均さん(31)の長女、結香ちゃん(3)で、帰省の思い出づくりに家族や親戚ら9人で訪れた。

均さんは「久しぶりに来て、リニューアルされていて驚いたが、さらに節目に当たってびっくり」と話していた。記念行事で久保田后子市長は「予想以上に速いペースでの達成をうれしく思う。引き続き、皆さんに愛される施設づくりを進めたい」とあいさつし、宮下実園長と共に結香ちゃんにシロテテナガザルの縫いぐるみと年間パスポートをプレゼントした。

公園内ではこのほか、6年3カ月ぶりに主役が戻ってきた白鳥湖も人気を集めていた。ハクチョウは1日につがいで放鳥されたばかり。水面を滑る優雅な姿を多くの来園者が懐かしそうに見入っていた。遊園地ゾーンでは子どもたちの歓声が響きわたり、見頃を迎えたツツジやフジも人気を集めていた。

カテゴリー:地域2017年5月8日

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