ときわミュージアムの手作りショップ、閉店へ

ときわミュージアム内の手作りショップが30日に閉店する。宇部手工芸会のメンバーが、常盤公園の活性化を目的に3年8カ月の間、運営してきたが、来月から本格的なリニューアル工事のために温室が閉館するのに合わせた。19日から、手作り品の閉店セールを行っている。

ときわ動物園の暫定オープンや今年3月の本格開園の前後は常盤公園全体の来場者数が増加し、同ミュージアムにもたくさんの客が訪れることから、手作り品を扱う店で同公園の盛り上げに一役買おうと運営。手工芸会に所属し、それぞれに教室を持っているメンバー9人の作品を展示即売してきた。

最近は5人がローテーションで店番を担当。「押し花や布小物など、手作り品はプレゼントを買い求めに来られる方に喜ばれていた」と手工芸会の小林安子さん(クレイクラフト教室主宰)。

動物園リニューアルに伴う人の波が一段落したことや、温室がリューアル工事に入ること、メンバーの負担の大きさなどを考えて閉店を決めた。パッチワークや和紙工芸、アートフラワー、紅型染、粘土作品などを割引価格で提供している。

同ショップの吉村一美代表は「動物園リニューアルという宇部市にとって大事な時期に、ミュージアムでのお店運営という形で、市の活性化のお手伝いをさせてもらえたと思っている。立ち寄ってくれる来園者の方々、ミュージアム職員、手工芸会の仲間の協力のおかげ」と感謝を語った。

ショップの営業時間は午前10時~午後4時。火曜日休み。

カテゴリー:地域2016年11月19日

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