ときわミュージアムに多言語音声ガイドシステム

ときわミュージアム「世界を旅する植物館」で14日、多言語音声ガイドシステムの運用が始まった。入り口で貸し出すガイド機は、日本語はもちろん、英語、韓国語、中国語に対応。館内の18カ所で植栽植物の説明が聞けるほか、同館監修者の西畠清順さんが語るシンボルツリーのエピソードなどが楽しめる。

近年増加している外国人観光客のニーズに応えて導入。山口ゆめ花博の開幕に合わせて運用を開始した。

音声ガイド機は30台を用意。案内図と共に、入り口で貸し出す。案内図には、オープニングとエンディングを含めて計18カ所の植物に対応した番号が記されており、番号をガイド機に打ち込むと、その植物を紹介する音声が流れる。季節や開花時期によって、最大で7カ所のガイドを追加する。

オープニングとエンディングのあいさつ、シンボルツリー8本の搬入経緯の紹介は西畠さんが担当している。

同館の大上志麻係長は「インバウンドの方は、非常に早く館内観賞を終える傾向にあるが、多言語音声ガイドの導入で、ポイントごとに止まって、じっくりと観賞してもらえるようになった。これまでよりも当館の良さが伝わるようになることは、口コミやSNSでの拡散が期待でき、より多くの外国人へのPRになる」と話している。

カテゴリー:地域2018年9月14日

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